【なぜ?】挨拶を 無視 された5つの理由
みなさんは朝の会社の廊下などですれ違ったときに挨拶をして完全に 無視 されたことはありませんか?
あれはいったい何だったんだろう、、、いい大人が挨拶されて 無視 する?
と不思議な気持ちになりますよね。
そしてとても嫌な気持ちになります。
なぜいい年をしたおじさんなのに、こちらから挨拶したのに無視してしまうのか、考えてみました。
【 挨拶したのに】 無視 された【なんで?】
無視されたのにはいろんな理由があるともいます。
挨拶が聞こえなかった
一番良いシナリオですね。本当にそうあってほしいです。
すごく深く考え事をしていて、こちらからの挨拶に気づかなかった。
そう考えれば少しは心が晴れるでしょう。
その日嫌なことがあった
これも、そうであれば許せるというか、「仕方ないか」と思える理由ですよね。
朝からパートナーと大ゲンカしてから会社に来たとか、あるいはその日すごく不安な事があったりとか。
そう理由があれば、気の毒だなと思って、相手に挨拶を無視されても許せますよね。
誰でもそういう日ってありますもんね。
年下のやつからの挨拶は無視する
あー、来ましたね。これがリアルなやつでしょう。実はこれがほとんどじゃないでしょうか。
年上の人とか、上司とかにすれ違った時は、自分から挨拶をするのに、年下とすれ違うときは自分から挨拶するどころか、挨拶されても返事もしない。
こういう人たちっていったい何なんでしょうね。
「うぃーす」っていうおじさん(きちんと挨拶しない人)
こちらが「おはようございます」って挨拶してるのに「うぃーす」って言う人いませんか?
あれも何なんでしょうね。上司にはちゃんと挨拶するのに、明らかに人を選んで対応を変えてますよね。
あれも不愉快ですが、そういう人だと思うしかないですね。
理由は無し
挨拶されても挨拶し返さない。
それに理由なんてないっていう人も多いでしょう。
ただナチュラルに俺は挨拶しないんだっていう、、、
もうそういう人に対してどうこう考えても時間の無駄だし、考えないほうがいいのかもしれません。
おわりに
挨拶したのに挨拶してくれない。
この、なんというかやり場のない不愉快感はやはり自分で消化するしかないのかもしれません。
でもこう考えたらいかがでしょう。挨拶はあくまで自分がしたいからする。
自分が朝を気持ちよく過ごしたいから、大きな声で挨拶する。相手が挨拶を返すかは関係ない。
こう考えることで朝を気持ちよく過ごせるのではないでしょうか。
強制的に相手に挨拶をさせたい!そんなあなたにはやはり組織で権力を持つことをおすすめします。
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