【すぐできる】職場で一番早く帰る方法【残業ナシ】
あなたは自分の仕事か早く終わった場合に周りを気にせず帰れる方ですか?
残業をしないメリットから、 帰りにくい中 でどうやったら早く帰れるかを考えます。
「みんながまだ働いている中で先に帰る」という大きな関門を超える方法をお伝えします。
【 帰りにくい 職場】お先に失礼します【 早く帰るコツ 】
残業をしないメリット(まず最初に)
残業をしないメリットっていろいろありますよね。
私が思うのは、「自分の時間を大事にできる」ことだと思います。
人生は一度きり。時間が有限な中で何を優先するかは人それぞれ。
仕事が最優先でないのであれば、なるべく仕事の時間を減らして自分が大事にしていることに使った方がいいですよね。
自分のパートナー、子供、親との時間を大事にするという人もいるでしょう。
仕事を早く終えて早く帰るというとこは、自分の人生を大事にする事と同義です。
帰りやすい席を選ぶ(フリーアドレス)の場合
最近はフリーアドレスになっている職場も多いですよね。
そうであれば、迷いなく出口に近い位置に座りましょう!
定時になった瞬間、「お先に失礼します!」と叫んで外にとびだせる場所に陣取る事が大事です。
間違っても上司の近くや、いちいちめんどくさいことを言ってくる人の近くに座ってはいけません。
無駄話をしない
無駄話をしない。これも大事です。
「あいつは勤務中は無駄話をせずに集中して仕事をしているから早く帰れているんだな」
という印象を持ってもらうためです。
この印象操作のためでもあるんですけど、シンプルに、勤務中は仕事に一心不乱に取り組みましょう。
そういう姿を続けていれば、人より早く帰ることに罪悪感もなくなるし、回りも認めてくれるはずです。
メールは即返信する
これも大事です。上司、同僚からのメールには即返信しましょう。
これだけで、「あいつはバリバリ働いている」という印象を持たせることができます。
反対に、メールの返信が遅いと、イコール「仕事が遅い、ダラダラやっている」と思われてしまいます。
返信の内容は重要ではありません。メールを受け取ったら、「メールを受け取りました、対応します。」とだけ返信しておけば、相手は満足なんです。
メールは即レスしましょう。
早く帰ることを継続する(たまにはダメ)
早く帰ることを継続することも大事です。たまに早く帰ると、「今日は早いな」
とか声をかけられて、変に目立ってしまいます。毎日早く帰って、完全に「早く帰るキャラ」を作り上げてください。
毎日早く帰っていれば、「そういう人」というイメージを持ってもらえますし、「あいつは早く帰ってしまうから早めに話をしておこう」というように、周りの行動も変えることができます。
人より早く仕事を始める
早く帰りたい人は、5分でもいいので人より早く来て仕事をするのがいいでしょう。
「あいつは早く来ているから、早く帰れているんだな」という印象をもたせることかできて、罪悪感もなくなります。
昼休みも仕事している姿を見せる
これが大事です。周りの人たちが休憩している間にも、黙々と仕事をする。この姿を見せつけられれば、周りも文句はないでしょう。
とにかく早く帰ることに文句を言わせないために、周りに納得感をもたせる行動が大事なのです。
さいごに
そうは言っても早く帰ることで、周りから羨ましく思われたり妬まれたりすることはあります。
そんな周りの事は気にしないでください。あなた自身の人生を大事にしてほしいです。
何か後悔がよぎったり、落ち込んだときにこのブログを読んでください。きっと元気が出ます。「これでいいのだ」
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