人を 評価 するって難しいですよね。
結果が出ている人を 評価 するのは簡単ですが、縁の下で頑張っている人も評価してあげないと、組織がうまくいきません。
評価を受けるために個人が自分の仕事だけを優先していたら、目立たない、評価されにくい仕事をする人がいなくなりますよね。
自分を犠牲にする場面があったか
参考なる考え方が「第2インセンティブ」というもの。
これは野球の野村監督が、評価に取り入れていたものだそうです。
第2インセンティブとは、例えば打者なら「次の塁を奪うのにどう貢献したか」など、
派手ではないけど、その積み重ねが勝敗を左右しうる細かな要素。
自分が評価されなくても、組織のためを思って動ける人は評価してあげなくてはならないです。
会社の組織でもいますよね、アピールはしないけど、コツコツ組織のために頑張ってる人。
自分もそんな人を評価してあげられるような人になりたいと思います。
■自分が仕事ができない人だと気付いてしまったら、読んでください。
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