いつものルーチンワークをやるだけならいいのですが、やったことのない大きな仕事に直面すると何から手をつけていいかわからなくなりますよね。
大きな仕事を目の前にして立ちすくんでしましまいます。
ではどうすればよいのか。
以下のステップでどんな大きな仕事もやり遂げられます。
1.大きな仕事を小さなタスクに分解すること
どんな大きな仕事も小さなタスクに切り分けることができます。組織の構築だったり、用語の定義だったり。まずは小さなタスクに切り分けましょう。
2.それぞれのタスクに詳しい人、助けを求める人を想定する
自分一人でやり遂げられる仕事は少ないです。過去にそのタスクをやったことがある人や詳しそうな人を探しましょう。
3.スケジュール化する
小さく分けたタスクをスケジュール化しましょう。
「何をいつまでに、どのレベルまで」と定義していきましょう。
あとは実行あるのみ。とにかく着手しましょう!
コメント